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zoom RSS 2011年もよろしくお願いします!そして最後の球児矢野バッテリー覚書

<<   作成日時 : 2011/01/03 23:18   >>

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遅ればせながらあけましておめでとうございます
福岡に戻ってきました。福岡で暮らすようになって3ヶ月ちょっと。でももうこの部屋がしっかり自分ん家になっているのだなぁって感じたお正月でもありました。


実家にもどっての父親の最初の一言が「なぁ新井弟、どう思う?」無口な父との会話のためにも阪神タイガースとは離れたらあかんなぁって。でも自分の気持ちには正直に今年もつらつらとブログを続けていこうと思いますので、今年もどうぞよろしくお願いいたします

さて実家では30日のMBSの特番で矢野さんを見て31日には関西テレビで矢野さんを見て1日にはスポニチで矢野さんと球児の対談を読みました(いちおう姪っ子と遊んだり、甥っ子をあやしたりもしましたw)。
それにしても関西だとこんなにタイガースの情報多いのだなとあらためて思いましたね。そしてその番組であったり対談であったりって引退した年だからこそのものだと思うので矢野さんはこれからは解説者としての露出になるのでしょうね。


特に31日の関西テレビの球児と矢野さんの鍋トークからの流れには号泣でした。
なので関西以外のかたは見れていないのでその部分だけ覚書にしてみます。

二人で食べたいと球児が矢野さんのためにと用意したのがフグ。これは2005年の慰安旅行のときにフグを食べて球児が「矢野さんと一緒にこれが食べたかったんですよ〜」て言ってた時の思い出があるからなんですよね。
もう球児はほんとに矢野さんが大好きでしかたないんだろうな・・・。


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鍋トークの最後のテーマは「矢野&藤川 感謝の気持ち」これに対して
球児「『野球選手である前にこう社会人であれ』と野村監督が言われてて最近つくづくそれがわかるようになってきたんですけども、教えてくれたのはやっぱ矢野さんやったんですよね。野球だけじゃなくて、その人間的生き様として、矢野さんの生き方を学ばせていただきます。これからもまた勉強さしてくださいという」

矢野さん「いやいや、ありがたいねもう・・・」って。
そして「なんていうのこう、辞めるにあたって、これだけこう想っててくれてたっていうことに対する感謝っていうか、それはもうつくづく感じてるし、まあ…あの・・・最終戦もね、ほんとに球児はいろんな気持ちをこめて・・・。」

その9月30日のつらい映像が挟まれたあと矢野さんが
「この前裏方さんに聞いたんやけど、すごい嬉しかったのは、あの・・・球児がマウンドに行く時にすごい意気込んでて、9月30日。ほんであの・・・ブルペンキャッチャーの人間が『球児、意気込みすぎやぞ』ってゆってアドバイス送ったら、『だって矢野さんがなんとかしてくれますもん』って、言ってくれたらしいの。それはねえ、もう…あ、ごめん・・・なんかすごい嬉しかった」

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こみあげてきた涙を噛み殺すかのように間をおいて嬉しかったといった矢野さん、その言葉を頷いて聞いている球児。

これって球児はやっぱりあのときに、出ていったら矢野さんが待っていると思っていたということではないのでしょうか・・・。でもそんなことよりも、矢野さんに受けてもらえるという球児の高揚した気持ちにも感じられて涙があふれてしまいました。そしてブルペンキャッチャーに言ったその言葉に球児がどれほど矢野さんに全幅の信頼をおいているのかということが・・・。

さらに間をおいて「いや、最近ちょっと涙もろくなっちゃって」と潤んだ瞳で微笑もうとする矢野さん。

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「いや、キャッチャーやっててよかったなっていうね。辞めるにあたっていろんなこう・・・今までこう気付かない、自分ではそこまで感じられてないんやけどそういう思いをこう…まあ、それは人づてに聞いたり、9月30日の時も家にまで来てくれて、『矢野さんを出せなくてすいません』みたいなことゆってくれるから。それはもうね、出そうと思ってやってくれた結果やし、俺がどうこう言える試合じゃなかったから。それはもう全然、っていう話を2〜30分してもらって。来てくれるだけでもねえ、ありがたかったし…うん。・・・・・。
キャッチャーやっててこう、終わるにあたって、ああすごい幸せっていうのを感じさせてくれたピッチャーやったから。いや、だから本当に・・・・うん。よかったなーって思って」


球児も少し目を潤ませて矢野さんに頭をさげます。

「いや最近、涙もろくなって」
「年取ったのかな?」とアナウンサー。
「年取ったね。いや、思い出すとね・・・あの時の・・・」

アナウンサー「ちなみにこの後、矢野さん予定ありますか?」
矢野さん「いや・・ないっすよ」
アナウンサー「球児さんがこのあと、矢野さんを連れて行きたい場所があるって」

そして二人が向かったのはひとけのない球場(どこの球場か知りたいですがわかりません)

球児「最後のハイタッチをもう一回」

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矢野さん「おお、いいねえ〜」
球児「すいません、バッターも何もいないんですけど」
矢野さん「バッターいないw」
球児「二人だけで」
矢野さん「もちろん、もちろん、もちろん」←あいかわらずのリピート癖です。

あの日の果たせなかった思い・・・なんですよね(号泣)

球児「最後、できなかったんで、なんとか。これをね、ぼくら二人だけやなくてテレビ観てくれてる皆さんに、こうやって選手ってこういう生きざまなんだよっていうのをわかってもらえたらありがたいなと思いますね」
矢野さん「こういう機会を与えてもらえてほんまにまあ感謝してるしありがたいですね。」

そして球児はマウンドに、矢野さんはキャッチャーの定位置につきます。
しんとした空気の中真剣な表情の球児、その球児をやわらかい表情でみつめる矢野さん。

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球児「矢野さんお願いします」
矢野さん「お願いします」
球児「いきます」
矢野さん「はい」
しかししかし、外に外れる・・・。
球児「あ!ちょ、もっかいやらしてください。もう一回!あれじゃあ最後終われん」
でも2球目、今度は高めに浮きます。球児はああっという表情で矢野さんはその球児を見て「もう一回」て言うだろうなってわかっているようでwww。球児はやはり指を1本立ててもう一回というしぐさで矢野さんとスタッフにお願いの表情。矢野さんがほんとに球児が可愛くてしかたないんだろうなぁって笑顔だったのが印象的でした。

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そして3球目、球児、投げるがちょっと外れ気味?でも
矢野さん「おおっしゃあ〜、ナイスボール──!!」
球児「ありがとうございました」
矢野さん「はい、ナイスボールありがとな!」

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球児「申しわけない」
矢野さん「いえいえ、ありがと最後にいい機会だった」
球児「もっと広いとこでやらしてあげたかった」
矢野さん「とんでもないです」

球児「最後投げる時、今までミット見て投げてたって初めて気がつきましたね。ああ俺、矢野さんの顔なんか見てなかったんやと思って、最後の1球は矢野さんの顔見て投げようと思って。初めてですね、気づきましたやっと。ミットだけ見て投げれる信頼関係やったんやってほんとうに」
矢野さん「納得行かなくて結果的に3球投げてくれたんが、そういうのが嬉しかったね。どんなボールでも別によかったはずなんやけど、球児自身も納得いかないっていうことで3球投げてくれたから、こういう思いでやってくれて…。まあ、ユニフォーム着てないし全然状況違うけど、僕の野球人生のいい思い出になりましたね」

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そして握手をかわす二人の映像で終わりました。もうね・・・目どころか顔腫れました。
なんと相手を思い合う二人なんだろうかと。これが矢野さんにとってもいい区切りになったと思うし、球児にとっても前に進む儀式であったのではないかなと・・・。
ほんと、こんな機会をよくぞつくってくれたなと球児と関西テレビに感謝の気持ちでいっぱいです。


でもね・・・目を伏せた矢野さんを「ああ、やっぱり美人さんだなぁ」とか思ってしまう私は病気ですよね?ええ蹴ってくださってけっこうです(笑)

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
sorakoさん、明けましておめでとうございます☆昨年も、矢野さんの情報をたくさんありがとうございました!

私も球児との対談、キャッチボールは号泣でした。強い絆で結ばれている二人の想いがひしひしと伝わってきて、今までの二人のグランドでの姿をもっと真剣に見つめていればよかったなあと今さらながら思っています。

私も今年はどこかで生の矢野さんに会いたいです!タイガース愛は薄れていますが(苦笑)、野球界全体が盛り上がればいいなあと、解説者としての矢野さん、そして現役プレーヤーの方々を今年も応援したいと思います。
ゆっきー
2011/01/03 23:43
sorakoさん、明けましておめでとうございます。
新天地での生活はいかがでしょうか?

30、31日は矢野っちの特番を観て、矢野球児の対談が載ってるスポニチ夫が持ち帰って、31日の番組での最後のバッテリーのあたりをブログに書いて…
あまりにも同じ行動とってるので笑ってしまいましたよ(泣笑)。

球児の球を受ける矢野っち、ほんまに柔和な、なんとも言えない優しい笑顔してましたね。
最後の「おぉっしゃあ〜、ナイスボール!」で泣いてしまいました。
いつもああ言ってピッチャーを鼓舞し、慰労してきたんですからね。あれが最後の「おぉっしゃあ〜」になったと思うと淋しくて。
球児の矢野っちを慕う気持ちの強さにも圧倒されてしまいました。

これからは別々の道を歩むことになりますが、矢野っちにも球児にも揚々たる前途が拓けていることを願ってます。

最後になりましたが本年もよろしく、またお目にかかった折りにはお喋りしてくださいね!
南河内郎女
2011/01/04 08:28
sorakoさん
朝からまた泣いてしまいました
詳しいレポありがとうございます。
ホントに矢野さんって...素敵な人!
ちょっと気難しい球児が、心から信頼できる人なんですね。これ見たかったな〜!!!
私もここ何年か、涙もろいというか、涙腺が壊れてるんじゃ?くらいよく泣きます。
年ですかね..矢野さんより大分年取ってますからね〜(笑)
これからの矢野さんからも、目が離せませんね。
mamshow
2011/01/04 09:47
sorakoさん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

31日の番組は球児くんの言葉に泣き、
矢野さんのミットを構えてる姿に泣き・・でした。
こんなにもお互いを思い合える、
思い合っていたバッテリーを
この数年、試合で何度も何度も見られたのは
とても幸せなことだったのだと思いました。
本当に、この機会を作ってくれた
球児くんと関テレに感謝です。

ところで、
>目を伏せた矢野さんを「ああ、やっぱり美人さんだなぁ」とか思ってしまう〜

私も同じというか似たような病気ぽいのですが(悩)・・・。
やはり蹴られるべきでしょうか(笑)。
でも目を伏せた矢野さんは
本当に美人さんだと思います(*^_^*)
おさかな
2011/01/04 21:15
sorakoさん明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますm(__)m

さっそく球児・矢野バッテリーの覚書をありがとうございました。
読ませてもらっただけで涙ぐんでしまいました。これはテレビで見てたら、号泣だったと。
お互いを思いやるところ、球児の健気さ、それを受け止める矢野様の懐の深さ…それを見れたようですごく嬉しかったです。
最後のキャッチボールは、いつも当たり前に見てた勝利の光景…久しぶりに見る事ができて(泣)もっと見ていたかったですけど。最後に矢野様も球児も笑顔でホントに良かったと思います。
かめりん
2011/01/05 00:01
ゆっきーさん♪
これはもう永久保存版ですよね・・・。なんというか球児ファンにとっても矢野ファンにとっても。私は球児にお土産を選ぶ時にマスクにしてそのとき、「球児はノドが弱いから」って言った矢野さんに、ああそういうことをきちんとしって気遣ってあげてたんやなとそこから涙でした。
sorako
2011/01/05 00:24
南河内郎女さん♪
これが関西だけの人にしか見れないって勿体無さすぎますよね・・・。矢野さんが引退発表してからの2軍のブルペンで若手の球を受けて「おぉっしゃー」とか「惜しいなぁ〜もう一丁」という映像とシモさんの「矢野!俺も最後それにしようと思っていた。ありがとう」というのを何度見ても即泣きなんですが、若手とのシモさんとの区切りはつけれていたけど一軍の選手との特に球児との区切りがついてなかっただけにこれにはほんとよい機会だったなとの思いです。でも、これがほんとに最後と思うとダメでした。涙腺決壊・・・。ブルペンキャッチャーの人も球児の言葉をつたえてくれてありがとうといいたいです。

福岡は寒いですが、魚は美味しいし、会社でも人に恵まれ楽しくやっていますよ。また大阪もふらふら歩いていると思います。
sorako
2011/01/05 00:26
mamshowさん♪
ほんとに多くの人に見てもらいたいなって思いました。笑みを浮かべて球児をみつめる矢野さんの姿がほんと包み込むようで・・・。いいときだけでなく結果がでない時から見てきた投手だからこそかもしれないですね。
矢野さんとハイタッチして抱擁できたことできっと球児にとっての一区切りになったと思います。
sorako
2011/01/05 00:29
おさかなさん♪
今年もこんなブログですがよろしくお願いします。
そしてやっぱり!!!おさかなさんもわかってくれると思ってました(笑)目を伏せた矢野さんはほんとたまらなく美人さんですよね。
一緒に蹴られましょうwww

球児にとっての矢野さんの存在、この番組とスポニチでひしひしと感じさせてもらいましたよね・・・。球児にホントに感謝です。
sorako
2011/01/05 00:33
かめりんさん♪
こちらこそ今年もよろしくお願いしますね。
テレビ画面ってうまく撮れないのですが少しでも雰囲気と言葉を伝えられたようでホッとしています。
ほんとに二人にとってとてもいい思い出となったと思いますし、こういう姿をみせてもらえてよかったと思います。
sorako
2011/01/05 00:36

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