捕手目線のリーダー論

「春眠暁を覚えず」ほんとにそのとおり、うつらうつらしてます!今日は会社で仕事している最中も危険な状態でしたwww
さて「捕手目線のリーダー論」もう読まれましたか?


もちろん知った話も多いですが、一冊を通して矢野さんの野球への思い、指導者になった時にどうしたいのかなどが散りばめられたりしていて、こういう話が聞きたかったのだと強く思いました

プロ入りして3年間はともかく4年目からは上手くなりたい!試合に出たいという強い気持ちで野球と向き合い続けた矢野さんが外から見てどんなことを感じたのかということが書かれていたのがなにより良かったです。中日のキャンプでの練習に取り組む姿勢だとか小川監督のこととかも書かれていましたね。

その中で『「少しでも、今よりも上手くなりたい。もっと打てるように、守れるようになりたい。」って思い続けていた。大げさでなく引退を決めた当日までその思いが消えることはなかった』というのがあってこれに泣けました。
正捕手としてあってもずっと「上手くなりたい」と思い続けて努力されていたんですよね。プロってこういうもんなんだなって頭をガツンと殴られたような気がしました。

正直、関西を離れていて特にオフ期間ともなれば野球以外のスポーツだったりラジオ、テレビの出演とまるでタレントさんやん?という気持ちも芽生えていただけに「いつか指導者になりたい」という思いの詰まった一冊はなによりのプレゼントだと私には思えました。

今までの「考える虎」「阪神の女房」はどちらかいうと矢野さんの経歴を追うものであったのですが、この本は矢野さんの思考を追うものだと感じました。
今年一年も矢野さんにとっては勉強の年。きっといつかその糧をもとに指導者として花開かれるのを楽しみにしたいと思います。


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