残り試合しっかり見届けたい!

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金本さんの引退・・・。ショックとかそういう感情ではなく、とうとう来たかという思いでした。でも報道ステーションで金本さんの会見にきていた矢野さんの表情を見てなんとも言えない気持ちになったのです。
ああ、ほんとうにほんとうにあの頃のタイガースが終りを告げたんだと。


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阪神にきて10年。金本さんにとってはどんな10年だったんでしょうね・・・。なんだかんだと怪我と戦い続けた10年間だったかもしれません。万全だった時などわずか膝を故障し肩を故障しと満身創痍だったのですから。

最後の3年間は辛かったということですが、でも、やれるだけのことはやったという思いもあるのではないでしょうか?たしかに出ることが余計に苦しい思いをもたらしたかもしれません。でも出たいのに出れない辛さを思えば、それはまだ幸せな辛さなのではないかと思ったりします。
その出続ける辛さの中から自分で決めたことなので、ほんとに「お疲れ様でした。そしてありがとうございます。」という言葉しかないです。



これから最後の試合まで金本さんは一軍にいて各地のファンがその姿を見てこれまでの感謝の声を届けることでしょう。
私はものすごくそれが羨ましいのです。矢野さんとのお別れはファンにとってきちんと出来たと言えないものだと思うのです。私はまだ鳴尾でありがとうが言えた分、幸せだったと思いますが・・・。
だから、こんな寂しい引退はもう嫌だと思ってましたし、でもCSあると難しいのかなと思ってましたが今年は5位、もうね・・・安心して「引退試合」できますね。


今思うのは「金本さんファン」の知り合いのことばかりです。今、どんな気持ちでいるのだろうかと・・・。寂しい・・・でもどこかでもう批判される金本さんを見なくてすむという安堵感もあるのかなと。
自分が応援していた選手、それも今までにないくらいかけがえのないと思い入れの強い選手がユニフォームを脱ぐということはなかなか気持ちの整理が付かないことだと思います。オフの間はまだよいのですが、来期・・・そこに姿がないということがどれほど寂しいことか・・・。何年たっても寂しいものは寂しいのです。


金本さん、シモさん、そして矢野さん。この3人が大好きでした。
もう・・・もう・・・タイガースに誰もいなくなるのです。大きなひとつの時代がおわり、新しい時代が始まります。
でも私はもう少しこの大好きだった時代に佇んでしまいそうです。
なので心からの感謝とともにその思い出に今しばらく浸ろうと思います。


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