秋はなんとももの寂しい季節

台風一過・・・福岡は今日めっきりと涼しくて秋めいてきました。なんというか空気の肌合いが違いますね!
「秋」どことなくもの寂しく思う季節にまた寂しいニュースが飛び込んできましたね・・・。


『今岡さん引退』

本人にとってはロッテでの3年間はいい時間だったのではないかと思いますが寂しいものは寂しいのです。
2005年のあの勝負強い今岡さん、FAの権利が生じる時に「自分は阪神と相思相愛で入ったのだから考えることもないです」というようなことを語った今岡さん、鳴尾浜でもくもくと打撃練習をしていた今岡さん、そういえばキャンプの時にコンビニでばったりあった今岡さんというのもあったなぁ・・・。いろんな今岡さんが脳裏に浮かんできます。

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今岡さんはなんというかたしかに天才的ではあったけど、阪神ではある意味フロントに祭り上げられたりファンに誤解されたりという立場でもあったように思えるのです。
タイトルとったこともあるのだけど、どどーんとあがる年俸、そこには球団の生え抜きスターをキラキラしく飾りたいという欲が見えておりその高年俸が仇となり、ファンからのヤジもヒートアップしたように思えます。でも、手首のこともバネ指のことも語ることなく言い訳もせずの姿は今思うとなんとも切ないのです。
ほんとうにありがとう!切なさの中、その言葉しかないです

熱さを表にだすタイプでなかったから、よけいにいわれのないこともいわれたのだろうなぁ・・・。でもあの打席でのつきでた下唇にどれだけの熱を感じたことか。

たくさんの感動をプレゼントしてくれた選手には心からの「ありがとう」で見送りたいですね。でもその「ありがとう」の声をどこに届けたらいいのかと思う。ほんとにあの頃の・・・2003、2005の功労者達をきちんと見送れないことが多すぎて泣けてしまいます。
きちんとした引退試合があったのは片岡さんと金本さんだけになるんですよね・・・。寂しいです

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